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離婚率も再婚率も高いアメリカ夫婦。夫婦は友情第一!?

アメリカの夫婦というとみなさんはどんなイメージを持つだろうか。しょっちゅうI love youと言い合い、定期的に子供を預けてデートへ出かけ、ことあるごとにハグだキスだと年中ラブラブな感じ? はい、それもアメリカの夫婦の姿。しかし、数字的には2組に1組が離婚に至り、世界トップクラスの年間離婚件数を誇るのもアメリカである。

FQ JAPAN12月1日発売号にて特集した「夫婦のカンケイ」。いろいろな夫婦の、いろいろな幸せのカタチを取り上げたが、世界に目を向けるとその多様性は更に広がっている。
編集部に寄せられた各国のレポートから、誌面で紹介しきれなかった部分も含めて、日本とは全く違う「結婚」のカタチを紹介しよう。



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結婚観や夫婦観は人それぞれ同姓婚や未婚派も急増中!

お互いハッピーならそれでよし? 夫婦のカタチも多彩

アメリカは離婚率に比例して再婚率が高いのも事実。子連れ結婚などもはや珍しくないが、かのカルダシアン一家のように双方が2度か3度目の結婚で、それぞれの結婚でできた子供を引き連れての新たな家庭を作るとなると、ステップキッズが入り乱れ、一世代にして大ファミリーが形成される。

結婚・離婚を複数回体験する人がいる一方、未婚を貫くカップルも急増中。『ニューヨーク・タイムズ』によると、30歳未満の女性で婚外子を持つ割合が急増し、50%にも達しているそう。さらにはアメリカではお父さんが2人、またはお母さんが2人という同姓婚家庭も多いのだ。

「もはや典型的な米国の家庭というものは存在しない」とは、ある社会学の教授の言葉。個人単位の思想や国民性から相手に対して愛情が持てなくなると、我慢したり、世間体を気にしたりせず、離婚へと突き進む。ということは、関係が持続しているカップルはラブラブ現役(の可能性が高い)ということ。そして以心伝心という思想がないアメリカ人は、愛や想いを言葉やカタチにして日々相手に伝えるのだ。

思うにアメリカは、自分にとってハッピーな人生を追求して突き進む人が多い国。失敗を恐れず(めげずとも言う)心の声に従って生きるのは、なんとも清清しく痛快じゃないだろうか。

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