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時事・コラム

添加物や加工食品はやっぱり気になる? 子供の食事で意識すること

特に関心が高いのは「食品添加物」

妊娠中、離乳食開始前、開始後の全ての時期で特に高い関心が持たれているのは「食品添加物」という結果になった。その理由は何だろうか。

食品添加物は保存料・甘味料・着色料・香料など食品の加工・保存目的のために使用される成分だ。現在、日本で使用されている食品添加物は、厚労省の食品安全委員会が安全性を認可したものだけが使用されている。

とはいえ、「食物本来にはない成分を人工的に付け加える」というイメージが先行して、赤ちゃんの体の基礎作りとなる妊娠中から離乳食開始前は、できるだけ取り入れたくないという意識が働いているようだ。無農薬にこだわるのも、農薬成分が付着したものは避けたいという考えからだろう。



このような理由から、栽培・飼育をはじめ加工・製造過程の状況が明らかな「国産」の食品に関心が集まるのは自然な流れと言える。離乳食開始後の食材・食物は親と同じものを使うのだから、親自身の食事も安全性の高い国産を選ぶのもうなずける。

夫の理解があって初めて
子供の「食の安全」が守られる

妊娠中から離乳食前の子を持つママが、どれほど食事に敏感になっているか理解できただろう。せっかくママが気をつけていても、パパの意識が薄ければ意味がない。子供にどんな食事を与えるべきか、スーパーで買い物をする時は何を基準に選ぶかなど、夫婦間の認識はすり合わせておこう。

また、安全性の高い食材・食物を使った食事は割高になることが多い。コストについても相談しながら進めたほうが良さそうだ。

子供が健康に育って欲しいという願いは、夫婦ともに同じなはず。普段の食生活についても、日頃からきちんと話し合って協力したいものだ。

DATA

cozre(コズレ)
アンケート調査期間:2018年9月21日~25日
有効回答数:1,132名

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