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パパママ待望の「液体ミルク」がついに解禁! 実際の流通はいつ?

厚生労働省は、国内の乳児用液体ミルクについての安全基準を定める改正省令を公布・施行。いよいよ国内でも液体ミルクが解禁されるが、実際に店頭に並ぶまでにはまだ時間が必要になりそうだ。

実際の流通までには
1年以上かかるとの声も

厚生労働大臣の加藤勝信氏は、8月7日の会見で、乳児用の液体ミルクについての安全基準を定める改正省令を公布・施行することを発表した。これにより今後、国内の事業者が液体ミルクを製造・販売できるようになる。

液体ミルクは、調乳をせずに赤ちゃんがそのまま飲めるもの。粉ミルクのようなお湯を準備する手間などがなく、育児の負担が軽減されるほか、災害時にも有用とされている。

ただし、これですぐに店頭のミルク売り場に液体ミルクが並ぶかというと、そういうわけにはいかない。今回定められる安全基準をもとに、各メーカーは製造工程を準備し、さまざまな安全性の調査を行う必要がある。その上で、厚労省が承認する、というプロセスを踏まなければならない。すべてをクリアして、実際に液体ミルクが流通しはじめるには、1年以上かかるともいわれている。

いずれにせよ、封を開ければそのまま飲める液体ミルクは、毎日の育児を楽にしてくれる、パパママ待望の商品だ。

加藤厚労相は、会見で「一日でも早く、国内に液体ミルクが流通するよう、事業者の積極的な取り組みを期待する」と述べた。多くのパパママが、同じ気持ちでいるに違いない。

DATA

厚生労働省

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