パパがやることをリスト化! 妊娠期別でパパのやることをピックアップ!

妊娠中のママは身体が重く、日常の動作も大変だ。ここで必要になってくるのがパパのサポート。何をしていいか戸惑うことがないように、ここでは妊娠初期から中期、後期まで、ママの体調に合わせてパパができることを整理した。赤ちゃんを迎える準備を安心&スマートに進めよう。

<目次>
1.妊娠初期(2~4ヶ月)
2.妊娠中期(5~7ヶ月)
3.妊娠後期(8~10ヶ月)
4.出産後の手続き

 

 

妊娠初期(2~4ヶ月)

 

 

パパのタスク

□両親・親しい友人・上司に報告する(まだ流産等のリスクが高いため、報告相手は限られた人にだけ)
□風疹の抗体があるか調べ、なければ予防接種を受ける
□妊娠カレンダーで妻の身体の経過を知る
□胎児の成長カレンダーで赤ちゃんの発達経過を知る
□つわりや薬の服用など、妻の健康面に気をつける
□食事の準備をする(つわり中は料理が苦痛になる)

 

夫婦のタスク

□バースプランを話し合い、希望の出産方法に対応している産院を選ぶ(里帰り出産の場合)
□産休と産後の働き方について話し合う
□「出産当日お助けシート」を作成し、記入。財布に入れておく
□「出産準備リスト」を確認し、臨月までに少しずつ準備する

 

必要な手続き一覧

・妊娠届出書を提出し、母子手帳を受け取る
・会社の健康保険組合などへの届け出も
・分娩する病院を決め、予約する(人気の病院は早めの予約が必須)

 

妊娠中期(5~7ヶ月)

 

 

パパのタスク

□友人・親戚・会社などへ報告する(安定期に入ってからが一般的)
□育児休業について会社と相談する

 

夫婦のタスク

□安産祈願に行く(戌の日)
□近場への旅行や子連れで行けない映画館などの大人スポットに行っておく
□引っ越しをするならこの時期に(エリアの保育所情報や子育て支援も確認する)
□赤ちゃんの寝る場所、沐浴場所など、部屋のレイアウトを見直す
□出産前後で受給できるお金を確認する(出産育児一時金など)
□出産費用・教育資金・産後の生活資金について話し合う
□学資保険や、親になる自分たちの保険の見直しを行う
□産褥期の過ごし方を考える(里帰りせず、父親が育休を取得しない場合には、産後ケア施設などのサポートを検討する)
□家事代行・ベビーシッターなどのサービスを調べておく
□保育所の見学に行く(4月入所希望の場合は前年夏頃に行っておく)

 

必要な手続き一覧

・会社の担当部署に産休・育休の意向を伝える
・両親学級へ申し込み、沐浴やおむつ替えの練習にも参加する
・パパの育休取得など、勤務先へ申請する
・出産後に申請手続きするものを調べる

 

妊娠後期(8~10ヶ月)

 

 

パパのタスク

□臨月に入ったら突然の事態にも対応できるようシミュレーションする(お酒は飲まない)
□家の中のどこに何があるのか確認しておく(産後1ヶ月は妻は家事ができないと心得る)
□寝る前に妻にマッサージ(足がむくんだり、こむら返りになりやすい)
□風呂掃除をする(しゃがむ姿勢はいよいよつらくなる)
□予防接種について最低限の知識を頭に入れる(種類・時期・リスク・料金など)

 

夫婦のタスク

□名前を決める/候補を絞り込んでおく(出生届は生後14日以内)
□産後に赤ちゃんと行ける民間・自治体のお出かけスポットを調べる
□陣痛タクシーに登録する
□出産当日の持ち物(入院バッグ)を準備する
□チャイルドシートを取りつけておく(退院時、自家用車の場合)
□里帰りの段取りを確認しておく(里帰り出産の場合は32週ごろまでに)
□友人・親戚・会社それぞれに合った内祝いを調べておく
□産後の家事・育児の分担を話し合う

 

出産後の手続き

・出生届:生後14日まで
・マイナンバーカード:出産後すぐ可能
・健康保険加入:出産後すぐ可能
・児童手当:出生日の翌日から15日以内
・出産育児一時金:出産翌日から2年まで
・乳幼児医療費補助:健康保険証発行後早めに
・高額医療費:診療翌月初日から2年以内
・未熟児養育医療給付金:自治体により異なるので要確認
・育児休業給付金:育休開始から4ヶ月を経過する日の月末まで
・出産手当金:産後57日目以降~2年まで
 


編集・文/アントレース(瀬戸朋子、中嶋茉幸、野田知江、山本エミ、渡辺哲也)
 


 

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