子乗せ自転車をおしゃれに。カスタム自転車の魅力とおすすめモデルを解説!
2026.08.17
子乗せ電動アシスト自転車は便利な一方で、こだわり派のパパには物足りないデザインも多い。今回は、電動アシスト自転車専門店「モトベロ」に、カスタム自転車の魅力を伺った。
1.世界に1台の自転車が紡ぐ 色あせない父子の思い出
2.子乗せカスタム case01 Votani(ボターニ)『Q5』
3.子乗せカスタム case02 Tern(ターン)『HSD P9』
Q. みんな同じ子乗せ自転車を使っていて、被るのがちょっとつまらないです。カッコよくて子乗せできる自転車はありますか?
A. 自分好みの一台に仕上げられる「カスタムe-bike」が人気です。
世界に1台の自転車が紡ぐ
色あせない父子の思い出
保育園の送り迎えをするパパが増え、カッコいい自転車が欲しいという声を聞くようになった。そんな、こだわり屋のパパたちに理想を叶えるのが、カスタム自転車という選択肢。その魅力をモトベロの担当者はこう語る。
「パーツを組み合わせて、自分好みの自転車を作れるのが最大の魅力です。また、子乗せ自転車よりも重量が軽く、お子さんを乗せることが無くなってからも、通勤や買い物など長く使えるのもメリットです」。
一方で、デメリットも存在する。国産ブランドが展開する子乗せ専用電動アシスト自転車が「前後チャイルドシート対応」なのに対し、子乗せカスタムを施した自転車は「後ろチャイルドシートのみ対応」のため、子どもを2人一緒に乗せることはできない。また、子乗せ専用車モデルに標準装備されている、ハンドルロックやサークル錠、電子キーなどの便利な機能も無いことが多いそう。
購入時は、家族構成や使用シーンをよく考える必要があるだろう。また、モトベロでは、親子で一緒にカスタムするパパも多いという。世界で1台の自転車の記憶は、色あせない思い出として刻まれることだろう。
子乗せカスタム case01
Votani(ボターニ)『Q5』

跨ぎやすいステップスルーフレームでありながら、スタイリッシュなデザインが人気のe-bike『Votani(ボターニ) Q5』に、チャイルドシートと前カゴをカスタム。純正オプションとして、リアキャリアと両立スタンドが設定されているため、子乗せカスタムもしやすい。

また、フロントライト、サークル錠は標準装備になっているため、子乗せ専用自転車と遜色ない使い心地。26インチの太めのタイヤが標準装備され、荒れた路面も快適に走行可能。夫婦兼用の1台としてもオススメだ。

車両本体価格:¥198,000(税込)
カスタム参考価格:¥280,000~
子乗せカスタム case02
Tern(ターン)『HSD P9』

最大積載量60kgの大型リアキャリアを有するタフなフレームと、世界シェアNo.1のBOSCH製ドライブユニットを搭載したカーゴe-bike。その特徴を最大限に引き出せるよう、Tern純正オプションのフロントラックとチャイルドシートをカスタム。また、サドル高さの調整幅が広く、ハンドル高さ・角度もレバーで調整が可能なため、夫婦共用での共用もしやすい。

フロントライトとサークル錠が標準装備、両立スタンド(センタースタンド)はメーカー純正オプションで用意され、快適かつおしゃれな一台に。

車両本体価格:¥427,900(税込)
カスタム参考価格:¥500,000~
教えてくれた人

モトベロ
東京・代官山をはじめ、全国に5店舗展開する電動アシスト自転車専門店。販売だけでなく、修理やカスタムも提供。モトベロで購入した自転車は永年無料でメンテナンスが受けられるなど、アフターサービスも充実。
Instagram:@motovelo_ebike
PARENTS Well-being VOL.77(2026年冬号)より転載
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