日本各地で設置が進むベビーケアルーム「mamaro™」とは?快適さが向上した個室型授乳室の魅力を解説!
2026.07.26
近頃、役所や駅、商業施設などで授乳やおむつ交換の際にパパも一緒に利用できるスペースが増えてきている。その中でも今、設置台数を増やしているのがベビーケアルーム「mamaro™」だ。今回はそのベビーケアルームの魅力を解説しよう。
外出中の急なおむつ替えや授乳、
どうしたらいい?
お出かけしている最中に、子どものおむつ替えや授乳が必要になることはよくあるが、まだまだ社会での授乳室の普及が進まず、一つの課題となっている。また授乳室があったとしても、施設によっては女性限定だったり、共同利用のため狭くて使いにくいといったケースも少なくない。
そんな中、今、各自治体や駅、ショッピングモールなどで設置が進んでいるベビーケアルームがある。

パパも一緒に子供のケアができる
ベビーケアルーム「mamaro™」
「mamaro(ママロ)」は育児関連商品やサービスを提供するTrim株式会社が開発した、完全個室型のチャイルドケアルームだ。周りを壁で囲まれており、施錠できる扉によってプライバシーを確保。ソファーは背もたれを倒すことで、フラットなおむつ替え台としても利用できる。他にもスツール、コンセントなども備えられており、授乳はもちろんのこと、搾乳器なども使用できる点がありがたい。室内にはモニターがあり、授乳中などに使用方法や育児のお役立ち情報もチェックできる。
「mamaro」内装
ベビーケアルームの場所を確認できる
「mamaro GO」
「mamaro」の位置はスマートフォンアプリの「mamaro GO」で確認できる。もしお出かけ先で急なおむつ替えや授乳が必要になった際、「mamaro GO」を使用すれば地図上で授乳室やおむつ交換台、mamaroの場所を検索でき、利用状況もリアルタイムで確認できる。また、スマートフォンのカメラで赤ちゃんの身長を測定できる機能なども搭載されている。

施設にも導入しやすい
ベビーケアルーム
「mamaro(ママロ)」は完全個室型だが、必要なスペースは1畳ほどの場所と一般的な100Vコンセントだけだ。また新設工事をする必要もなく、手軽に置くだけで簡単設置できる。それでいてキャスターもついているので、設置後にレイアウトを変更することもできる。こういった手軽さが魅力となり、多くの自治体やショッピングモールで採用が進んでいる。

現在、様々な自治体、駅、空港で設置が進んでいる「mamaro」。その魅力から「日本子育て支援大賞2024」を受賞するなど躍進を続け、さらに拡大を続けている。意外なところだと香川県の金刀比羅宮などでも設置されており、授乳スペースのインフラが整いつつある。授乳期のお子さまをお持ちの方はぜひ「mamaro」や「mamaro GO」を利用してみてはいかがだろうか?
金刀比羅宮に設置された「mamaro™️」。「参拝者に安心して訪れて欲しい」と個人が神社に寄贈したものだという
※『mamaro』はTrim株式会社の製品および登録商標です。
問:Trim
文:PARENTS Well-being編集部
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