都内のお出かけにオススメ!自然と楽しめる庭園&公園4選【2026年夏版】
2026.08.13
都内は観光やお出かけスポットがたくさんあり、カップルや夫婦が楽しめる場所も数多くある。今回はその中でも自然をゆっくりと楽しむことができる庭園や公園を4つ厳選してご紹介する。お散歩好きの方はぜひ参考にしていただきたい。
旧芝離宮恩賜庭園

JR浜松町駅の近くに位置する旧芝離宮恩賜庭園は1678年から1686年に作庭されたと推定される、最も古い大名庭園のひとつだ。池を中心とした「回遊式泉水庭園」となっており、ぐるりと池の周りを巡りながら自然を楽しむことができる。またサクラや紅葉、ツツジなど季節によって装いを変えるため、何度も行っても飽きない風景を楽しむことができる。
名石、泉、松のバランスが良く、渋い雰囲気を楽しめる
撮影時は4月。咲き誇るツツジが非常に綺麗だった
清澄庭園

江東区に位置する清澄庭園は明治期を代表する庭園の一つであり、池の周囲を歩きながら景観を楽しむことができる「回遊式林泉庭園」が特徴的だ。中央の泉の周りには全国から取り寄せた名石や築山が配されており、見る角度によって見応えが異なるのが魅力的だ。また、前述した旧芝離宮恩賜庭園と比べると、陸の部分の起伏が富んでおり、違いが見て取れるのも興味深い。庭園に位置する大正記念館は街コンなど出会いの場に活用されており、都民の生活を支えている。
旧芝離宮恩賜庭園と比較すると、かなり周りの木々が濃い印象だ。これも石や木々のバランスが良く、写真も映える
右奥に見える池に突き出るようにして建てられた数寄屋造りの建物は、1909年に国賓として来日した英国のキッチナー元帥を迎えるために岩崎家が建てたもの。東京都選定歴史的建造物に指定されている
飛鳥山公園

ここまでは庭園を紹介してきたが、公園にも見応え、歩き応えのある場所はある。その中でもオススメしたいのが飛鳥山公園だ。ここは北区にある区立公園であり、江戸期から続く桜の名所だ。山と称しているが、実際は小高い丘のような形状であり、子ども連れの家族も多く見られる。一方で自然も豊かであり、遊具や施設も充実しているので散歩に立ち寄るにはもちろんのこと、家族で足を運んでも楽しい場所だ。
公園内には機関車や路面電車などが置かれており、実際に中に入ることもできる。子どもも楽しめる公園だ
飛鳥山公園にはモノレール「あすかパークレール」があり、昇り降りが楽なのも魅力的。利用料は無料であり、車椅子、ベビーカーも利用可能
名主の滝公園

北区の飛鳥山公園から少し離れた場所にはある、名主の滝公園。その名の通り、滝が存在する公園であり、都内でも有数の8メートルの落差を有する男滝を中心とした自然豊かな環境を楽しむことができる。(令和7年8月4日から令和10年3月末まで男滝は停止中)
ここも散歩のし甲斐があるが、近くに飛鳥山公園があるためか、こちらにはあまり人が来ずちょっとした穴場のようになっている。
池泉回遊式庭園なので、泉を中心に自然豊かな風景を楽しむことができる
足を運んだ際は人がおらず静かだった。都内とは思えないほど自然豊かな森が都心にあった
写真・文:PARENTS Well-being編集部
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