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子ども用品を社内で循環! 物価高やナフサ不足に対する企業の取り組みをピックアップ!

昨今の物価高に加え、ナフサ不足の影響もあり、衣料品は値上げする見込みだ。中でも子どもは早い成長に合わせて服を買い替えなければならないので、パパ、ママはますます負担が大きくのしかかることになる。その負担を軽減するため、株式会社ランクアップでは「社内リユースマーケット」を始め、独自の福利厚生や社内制度を展開している。今回はその取組をご紹介する。

子育てと仕事を両立させるために
様々な取り組みを行う企業

化粧品の「マナラ」ブランドを展開する株式会社ランクアップは100名の社員のうち約8割が女性、さらに育児をしながら働くママ・パパが半数を占めている。子育てと仕事に追われる社員のために、この会社では独自の福利厚生や社内制度を整えているという。

今回の「社内リユースマーケット」もその一つだ。サイズアウトした子ども服はもちろん、おもちゃや絵本などもリユースの対象とし、子どもの成長とともに使わなくなったものを次の家庭へつなぐことで、子育て家庭の家計負担を少しでも軽くしながら、資源を無駄にしない循環も生んでいる
 

 
中でも人気だったというのがなかでも人気だったのは、水着や浴衣、セレモニー服など、なかなか着る機会がないものや、ワンシーズンでサイズアウトしやすいアイテムだったという。「(こういった品は)買うと高いが、使う期間が短いため、譲り合えるのはありがたい」という声もあった。
 

 

衣類だけでなく、絵本や玩具などもリユースマーケットに並んでいた。

 

子育て社員が活躍するために
様々な取り組みを実施中

株式会社ランクアップでは他にも様々な独自支援制度の導入やサポートイベントを実施している。全額会社負担の病児シッター使い放題制度やフレックス制度・子連れ出社制度、子育て理解を深めるための育業体験など社員の意見も取り入れつつ、様々な施策を講じている。これからも社員同士が支え合いながら子育てしやすい職場づくりを進めるとともに、持続可能な社会への貢献を続けていくという。今後、どのように取り組みを拡充していくか、注目していきたい。
 

子連れ出社制度を利用し、子どもを連れて出社した社員の様子。


問/ランクアップ


文:PARENTS Well-being編集部

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